主なヒット曲(1993年〜)と音楽性
ハードディスクはこれらファイルを保存しておくための記憶装置だが、この中にはトラックやセクターと呼ばれる細かい区分が用意されており、この細かい区分複数個に跨って情報が格納される。丁度何巻にも分かれている大作長編小説のように区分けされて保管された情報は、更に突き詰めればビットと呼ばれるON/OFFの関係にある点の集合であるが、これらはコンピュータの基礎部分のプログラムやOSのファイルシステムによって制御され、最終的に一つのファイルの形で画面上に表示されている。特に長期間使っているハードディスクでは、コンピュータは情報を書き込む際に、空いている場所に随時書き込むように設計されているが、扱うデータが一定のサイズではないため、何度も書いたり消したりと言った操作を繰り返す内に、フラグメンテーションと呼ばれる現象が発生する。この現象は、例えるなら前出の長編小説の1巻が本棚右上・2巻が左隅・3巻が中央…といった具合である。だがコンピュータの誤動作等により、この細かい区分を統合するための情報が損なわれた場合に、これら情報を正確に統合して利用者に提供する事が出来なくなる。前出の長編小説で更に例えるなら「五巻が何処に行ったか見当たらない」というような状態だ。このようなファイル破損では、自動的に復旧するツールもあるが、その機能も絶対ではなく、特にOSのプログラムファイルが破損したり、設定ファイルが呼び出せなくなった場合には、致命的な問題が発生する。
現状でオリンピックや大規模な国際大会に参加するトッププレーヤーの多くはプロか、若しくはこのアマチュアではない状態で参加している。これは既に述べた通り「アマチュア」という形態で参加することにほとんど意味を見出せないためである。19世紀から次々と近代的なスポーツが誕生してきたが、その参加資格に肉体労働者を排除するものが存在した。これは特権の保持の一つであった。実際問題として労働者階級が「アマチュア」のままスポーツを楽しむには経済的な問題があって難しかった。一方で裕福な上流はこうした経済的な問題をクリア出来たので自然とスポーツに参加する「アマチュア」は裕福な者に限定されるようになった。19世紀末のアメリカ合衆国やイギリスでは、労働者階級でスポーツをするために問題になっていた経済的な問題を「補償」という形でクリアする仕組みが生み出された。これがプロフェッショナルの誕生である。同時期に始まった近代オリンピックでは参加資格をアマチュアに限定していた。スポーツへの参加をアマチュアに限定すると言うのは上級階級における特権の保持の一つであった。
日本のオリコンは、ポップスでは4曲を超えるとアルバムとしている。これを利用して、シングルに同じ曲のリミックスを多数収録し、お買い得感や話題性を出すことがある。たとえば、浜崎あゆみのマキシシングル『A』は、14トラックあり、かつ70分をはるかに超える収録時間にもかかわらず、そのほとんどが同じ曲のリミックスで、「曲数」としては4曲しか収録されていないため、シングルとされた。8cmのCDの場合、10曲が収録された山崎邦正の『ヤマザキ一番!』はシングルとされた一方、7曲が収録された所ジョージの『トンカチ』はアルバムとされた。クラシックなどでは、1曲でも時間が長ければアルバムとされる。また、曲数はディスクごとではなくパッケージで数えるため、シングルボックスはアルバムとされる。日本ではシングルのカップリング曲を改めてアルバムにも収録するケースがあるが、これは英米ではあまり見られない珍しい慣例である。日本では先に数曲のシングルを発売したあとその期間の集大成のような形でアルバムが出されるのに対し、英米では先にアルバムがリリースされ、そこから一定間隔を置いてシングルをカットしていくという違いから来るもの。英米ではシングルのカップリング曲はアルバム未収録の新曲や表題曲のリミックスを収録するのが主である。日本においてカップリングをアルバムに収録しない場合は、アルバム発売後でもシングルの価値をある程度保つなどの意図が挙げられる。収録時間の短いアルバムをミニアルバムと呼ぶ。それに対し、ミニアルバム以外のアルバムをフルアルバムと呼ぶ。ミニアルバムとフルアルバムの違いは明確ではないが、おおよそ、6曲前後までならミニアルバム、8曲前後からフルアルバムと呼ばれる。
後に音源の性能の良いプロユースのシンセサイザー、或いはピアノやオーケストラなどの生楽器にアレンジして新たな音楽アルバムの形でリリースされていた初期には上述の『ドラゴンクエスト』シリーズのほか、コナミの『グラディウス』シリーズや、日本ファルコムの『イース』シリーズなどのアレンジCDが挙げられる。ただし、上述した技術進歩により音が生の楽器の音に近づいたことによってアレンジは行われなくなっていく。さらに『F/A』『リッジレーサー』などクラブ系ダンスミュージックがゲームBGMに取り入れられてからは『リミックス』手法によるアルバムもリリースされている。